Prowrestling WAVE









夏すみれ
2013年10月30日デビュー/21歳
プロレスリングWAVE
フェアリー日本橋・2点
2013年3月21日デビュー/2025歳くらい
OSAKA女子プロレス
山下りな
2013年11月4日デビュー/25歳
/OSAKA女子プロレス
あきば栞
2014年3月30日デビュー/24歳/アイスリボン
小林香萌
2013年6月28日デビュー/21歳/WNC
世羅 りさ・0点
2012年11月10日デビュー/アイスリボン

春日萌花・0点
29歳/4回目の出場/プロレスリングWAVE
大畠美咲
25歳/6回目の出場/第5代波女/ZABUN
下野佐和子・0点
25歳/2回目の出場/OSAKA女子プロレス
松本浩代・2点
28歳/初出場/プロデューサー推薦枠
エスオベーション
飯田美花・2点
22歳/2回目の出場/プロレスリングWAVE
紫雷美央・0点
26歳/5回目の出場/
WAVE&アイスリボン&
OZアカデミー&ユニオンプロレス
志田光・2点
25歳/2回目の出場/フリー


木村響子・1点
37歳/4年ぶり2回目の出場
プロデューサー推薦枠/フリー
渋谷シュウ・2点
34歳/昨年3位/4回目の出場
プロレスリングWAVE
桜花由美・1点
35歳/初代波女/5回目の出場
プロレスリングWAVE
山縣優・0点
37歳/2回目の出場/ZABUN
中川ともか
32歳/3回目の出場/エスオベーション
藤本つかさ・0点
30歳/2回目の出場/アイスリボン
旧姓・広田さくら・2点
35歳/プロデューサー推薦枠/初出場/フリー


各プレイガイド
■チケットぴあ
■ローソンチケット
■イープラス
■後楽園ホール5F事務局
■株式会社ZABUN

▼当日発売グッズ
■新作DVD『Maniacs21』=4000円
■DVD『Maniacs20』=4000円
■※DVD全て会場限定価格
■CATCH THE WAVE 2014パンフレット=2000円
■CATCH THE WAVE 2014Tシャツ
(カラー:ブルー、イエロー、ブラック)=各3,000円

■新作 渋谷シュウ殺し屋2014 Tシャツ=3,000円

■WAVEチャリティーTシャツ=3000円
※売上の一部を義援金として寄付致します。

■WAVEクリアファイル(2枚組)=1000円
■毎大会限定ポートレート=各1,000円
●桜花由美・第389弾
●春日萌花・第283弾、第284弾
●渋谷シュウ・第175弾
●紫雷美央・第19弾
●飯田美花・第29弾
●夏すみれ・第21弾
■2shot撮影=1000円
■その他、WAVEグッズ各種

【各種当日割引のご案内】 ※当日券に限り

■障害者割引
障害者手帳をお持ちのお客様=各席2000円引き
※身体障がい者(第1種)の方の介護者(1名)の方も各席2000円引き。

■学生割引
大・高・中・専門学生
指定B席=2000円

■小学生以下は保護者1名につき1名、指定B席無料。
※各種割引に対する証明証をご提示願います。

◆チケット予約&お問い合わせ
株式会社ZABUN
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com


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「CATCH THE WAVE2014開幕戦」 ★5月5日(月)東京・後楽園ホール 観衆=750人

CATCH THE WAVE2014がいよいよ開幕! 
今年はデビュー3年以内のYOUNGブロック、20代のTUYAYAKAブロック、30代のADEYAKAブロックの3ブロック制で、総勢20名により争われる。

まずは出場選手による入場セレモニーがおこなわれ、選手を代表してアイスリボンのあきば栞、WNCの小林香萌、OSAKA女子プロレスのフェアリー日本橋が選手宣誓をおこなった。

プレミアムプライドWAVE〜東西対抗戦(30分3本勝負)
<東軍>浜田文子&チェリー&中川ともか&小林香萌&あきば栞(2−0)
救世忍者乱丸&ハイビスカスみぃ&華名&山下りな&ポリスウ〜メン<西軍>
○文子(0分6秒、片エビ固め)乱丸● ※ビッグブーツ
○文子(0分6秒、片エビ固め)みぃ● ※スピンキック


大阪といえば“ヒョウ柄”ということなのか? 西軍選手はみなアニマルプリントのウェアを身にまとって登場。
試合前から「私たち、凡女美ィーナス!」と息のあったところを見せる。

 先発を買って出た乱丸はカッコよく世界の浜田文子を指名。
一直線で向かっていったが、文子がフロントキックで迎撃。
いきなり秒殺してしまった。

 パートナーとはいえ乱丸の情けない姿にハイビスカスみぃが「任せられない」と自ら先発を志願する。
だが、2本目も開始直後に文子のスピンキックがみぃにクリーンヒット。
文子が連続でフォールし、トータルタイム12秒というとんでもない強さを見せつけた。

 選手達がリングを降りようとすると、さすがに二上美紀子プロデューサーが「待てぃ! お前ら10人おって3人しか出てないやんけ! アホ! 西と東のプライドをかけた10人タッグにいくらかかってると思ってんねんっ! もう1回あとでやるから、その時にもう1回、出て来い!」と、公開ダメ出し。

 文子が「何本目ですか?」と尋ねるも、二上Pは「曲かかるのを聞いとけ! 次は東西対抗戦、時間無制限1本勝負! 秒殺された瞬間に、お前らのギャラなし!」と、選手たちに釘を刺した。
どうやら大会中のどこかで、東西対抗戦の最終決戦!?がおこなわれるようだ。


YOUNGブロック公式リーグ戦(10分1本勝負)
○フェアリー日本橋<2点>(5 分24秒、秘伝でんでんクラッチ)世羅りさ●<0点>


第2試合から公式戦がスタート。フェアリー日本橋はいつものテーマ曲を封印し、マスクもシリアスモードのものに新調。
大会前からステッキを使わずに試合すると語っていただけにどんな戦略でいくのかに注目が集まる。

 対する世羅りさは、YOUNGブロックの大本命。
当然のように主導権を握っていく。
逆エビ固め、背中へのダブルニードロップなどの腰攻めでフェアリーの腰を一点集中。

 フェアリーも串刺しドロップキックで攻勢に転じるとエルボー合戦となる。
そこから世羅がフェアリーのエルボーをかいくぐりドロップキック。
セラリズムバスターを放つが、フェアリーも意地をみせキックアウトしてみせる。

 攻撃の手を緩めぬ世羅はコーナー最上段からダイブするも、かわしたフェアリーがスクールボーイ。
流れを変えると、秘伝でんでんクラッチで勝利。
世羅に土をつけてみせた。

◎試合後のコメント

フェアリー日本橋「開幕戦早々、勝つことができましたが、世羅さんの実力を出せていないうちに丸め込んだと思います。もっと実力で勝ちたかったです。

(研究してきた?)
前にJWPのリーグ戦でセラリズムバスターで敗れたのでそれだけはキックアウトしようと思っていました。

(魔法なしで?)
はい。魔法なしで。どこまで通用するか試したいです。

(マスクも一新したが)
お笑いなしのシリアスモードのフェアリーです。ヤングブロックのボス的存在である世羅選手に1勝できたことはかなり今後、強いと思うので、今後は後輩たちをチャチャチャとフォール取っていきたいと思います」


TUYAYAKAブロック公式リーグ戦(15分1本勝負)
○松本浩代<2点>(3分1秒、エビ固め)春日萌花●<0点>
※ライガーボム
TUYAYAKAブロックの闘いはじめは、二上プロデューサー推薦枠での初出場となった松本浩代と春日萌花の一戦。



 リングインした松本が背を向けたタイミングで、春日がドロップキック! 
場外に落とすとすかさずプランチャを投下する。もう一発を狙ったが、2発目をかわした松本が場外で形勢逆転。春日をファイアーマンで担ぐと、セコンドの大畠美咲目がけて放り投げる。
同じブロック、かつ以前タッグを組んでいた大畠を意識しているようだ。

 リングに戻った松本は、コーナーに春日をセットしてのコーナーアタック! 
エルボーのラリーを挟んで、ニーを連発していく。

 コルバタから活路を見出そうとした春日だが、松本の牙城は切り崩せず。
最後は松本がバックドロップ、ライガーボムと繋げて、危なげなく勝ち星を手にした。

◎試合後のコメント

春日萌花「お客さんに『実力が一枚下回ってるんじゃないの』ってことも思われているだろうし、実際、そういう声も聞いている。それを裏返すには作戦立てて、電光石火の回転技しかないかなと思ったんですけど。

(惜しい場面もあったが)
それがなくなってしまって、そのあとにも残してるんですけど、予想してなかったのがありまして。相手がこんなことをしてきたらこうしようとか考えてたんですけど、バックドロップだったか……っていう感じですかね。

(まだまだリーグ戦はこれから)
スタートの勢いとお客さんの『行け!』という声は忘れてないので、だったら、またそこから組み立てていって、ダメージがある人を丸め込むのと、ダメージない人を丸め込むのは違うと思うので、だったらもっと自分の打撃とか、手数を増やしていくしかないかなと思ったので、次、次、次ですね」

松本浩代「(完勝?)そうですね。WAVEにはベルトを取りに来たんで。WAVEの選手には興味がないんですけど、それも今まで出なかった理由でもあるし。今年の目標がシングルのベルトを取ることだから。その中でいろんな選手がいるなかでいまんとこ誰にも興味がないんですけど。ま、春日に関しては種類が違うかなと。違うから面白い世界ではあるんですけど、興味のない種類でした。でも一人だけ興味があるヤツがいるんで、そいつに勝ってベルトに近づきたいと思います。

(興味がある選手とは?)
まだ闘う前なんでアレですけど。今回のリーグ戦、今年の勝負をかけてきてるんで、興味はないけど舐めてるわけじゃないんで、生半可な気持ちでは臨んでないです」


ADEYAKAブロック公式リーグ戦(15分1本勝負)
○旧姓・広田さくら<2点>(5分48秒、回転エビ固め)山縣優●<0点>
大会前から「コミカルを封印」が話題となり、出場選手たちからも恐れられていた旧姓・広田さくらがついにCATCH THE WAVEに初登場。
技巧派の山縣優を相手にどんな試合を見せるのか、みんな興味津々だ。

 グラウンドの攻防から広田が足を取るだけでファンからはどよめきが起こる。
その反応にニコリともせず、広田はウラカンラナでカウント2。
この広田のテンションに、さすがの山縣もビックリした様子だ。

 これで山縣もスイッチが入ったようでクロスフェースに取り返していく。
すかさず広田が切り返してへなストラル。だが、これは山縣も読んでいた。

 ならばと広田は懐かしのへなーラサンセットの体勢。
なんとか堪えた山縣がキックを連発。徐々に追い込んでいきLAも繰り出したが、キックアウトした広田が、2度目のLAを回転エビ固めに切り返して3カウント!

広田さくらは凄いという噂は、本当なのか? このリーグ戦で真実が明かされる!?

◎試合後のコメント

山縣優「この試合の直前に、彼女が『コミカル封印』って言ってたでしょ? でも信用できなかったんですよ。どこかで来るっていうのがあって、まさか最初から最後まで来るとは思わなかったし、ただ、自分としては広田さんは上じゃないですか。自分のフィニッシュ技をああやって返した、または1で返したのって、浜田文子と広田さくら、あの2人だけなんです。ということはあの人は伊達に、前の団体、あの凄い団体を経験してきてないな、と。いやー誤算です。いけると思ったんですけど、セコンドの文子さんが油断するなよって言うし、『わかってんだよ、わかってんだよ』って。でも、まさかああいうところでやられるとは予想外! でも、これで火がつきました。初戦が広田さくらでエー!?って思ったんですけど、負けたことによってエンジンがかかった。上位3位まで決勝トーナメントにいけるんですよね。去年の悔しさがまだあるからね。まさか1回戦で負けると思わなかったから、今回のリーグ戦はリベンジですよ、リベンジ! 見とけよ。30代のブロックは過酷なリーグ戦になるけど、自分はこれを乗り越えてみませすよ。まずはリベンジ。火がついたよ!」

広田さくら「ギリギリのところですよね。今回は勝つとかじゃなくて、自分が言ってしまっていま後悔してるんですけど、コミカル封印ってことで、リーグ戦はみんなとちょっとスタートラインが違うんですけど、勝つごとに自分にプレッシャーがかかってくるから、なんでコミカル封印って言っちゃったのか。今日1勝できてよかったです。GAEAのときの技をちょこちょこ使おうと思ってるんですけど、いまの子たちが使っているものもあるので威力とか説得力の勝負かなと思ってるんですけどね。

(へなーらサンセットを狙った?)そうなんですよ、かわされたけど。

(最後のカバーもフラフラドーンではない?)
そうですね。ある意味フラフラでしたけど。私がどう真摯にプロレスに向かっていくかだと思うので、そういうのを見せていちレスラーとして闘いの場にいるので、そんな面も見せられたらと上から(目線)だったけど、これは必死になりますね。逃げちゃダメなんですよ、ラクなほうに。17年ぶりくらいに逃げないプロレスをやるので。私がどれくらいスター街道を走ってきたかみんな知らないので、自分の力でやっていかないと」


TUYAYAKAブロック公式リーグ戦(15分1本勝負)
○飯田美花<2点>(5分11秒、ヨーロピアンクラッチ)下野佐和子●<0点>


ヤング世代から卒業し、今年からTUYAYAKAブロックにエントリーすることになった飯田美花と下野佐和子。
今後、先輩レスラーとの対戦が続くことを考えると、同世代レスラーとの星は、絶対に取っておきたいところだ。

 飯田はその思いを「波をつかむ」という書にしたため、リング上で披露。気持ちの強さをアピールする。

 試合は、パワー一辺倒の下野に対し、関節技を駆使する飯田という構図。
闘い方も対照的な両者だったが、均衡を破ったのは飯田だった。

 十字固めで下野をロープに這わせると、静から動へとシフトチェンジ。
低空ドロップキックにミサイル弾を発射する。キックアウトされるとワキ固めへ。

 だが、下野もバックフリップ、雷電ドロップでエンジン全開。
さらにえびす落としを狙ったが、これを飯田が回転エビ固めに切り返す。

 なんとか返した下野は、ロープに走るも、飯田が後ろから捕まえ河津掛け。
下野もエルボーでやり返していったが、飯田がヘッドバットで応戦する。
すかさず下野もラリアットでお返ししようとしたが、かいくぐった飯田が後頭部にももう一発ヘッドバットを叩き込み、ヨーロピアンクラッチでクルリ! 
飯田がさい先いいスタートを切ったのだった。

◎試合後のコメント

飯田美花「(WAVE所属初のリーグ戦だが)WAVEに入ってから自分の試合のことであったり、まわりのことであったり、凄くいろいろ変わってきてて、凄くそれが全部いい変化だなと今、思っています。なんのためにWAVEに入って、欠場して復帰して、なんのために関節技を覚えたりしたのかというのを、今年のCATCH THE WAVEにいかしていきたいと思っています。
前回は3年 前に出場してて、そのときはヤングブロックで4人の総当り戦だったんですけど、誰にも勝つことができなかったので、3年経った今、まわりもレベルアップしてると思うけど、自分がどれだけレベルアップしてきたかをこのリーグ戦で出せていけたらいいなと思っています」


プレミアムプライドWAVE〜東西対抗戦再戦(時間無制限1本勝負)
<東軍>○浜田文子&チェリー&中川ともか&小林香萌&あきば栞
(5分49秒、エビ固め)救世忍者乱丸&ハイビスカスみぃ●
&華名&山下りな&ポリスウ〜メン<西軍>※ライガーボム


ここで再び「ボン・ジョビ」のテーマ曲。第1試合の再戦がおこなわれるようだ。

 第1試合の二の舞にならないようにと、今度は凡女美ィーナス2人で先発。
だが、文子は二人まとめて両腕ラリアットでなぎ倒すと、懲りずにカバー!

 今度、秒殺で終わると、全選手のギャラがなくなってしまうため、全員が一斉にカットに入る。
これでようやく試合らしくなると、あきばがトレイン攻撃の餌食となる。
だが、ふと気がつけば、乱丸にすり替わっていた……。

 敵も味方も入り乱れての混戦状態のなか、いつも失敗に終わる凡女美の連係が成功! 
このまま突っ走るかと思いきや、冷静な文子が、みぃのギロチン、セントーンを次々と乱丸に誤爆させ、仲間割れに追い込む。

 さらに凡女美の誤爆をさそった文子は、みぃにムーンサルトプレスを投下。
そしてライガーボムの体勢に……。



 慌ててカットに入った乱丸は、文子の背後からキックをお見舞い。
だが、その勢いがプラスされた形となり、みぃは豪快に叩きつけられしまった。
これで完璧な3カウントが入り、東西対抗戦は東軍が制したのだった。

 試合後、みぃと乱丸が仲間割れ。
乱丸が「解散」を口にすると、みぃも「明日、カード発表されてますけど、組みません! 私は明日、華名ちゃんとタッグ組みます。アンタが言い出したことですからね。これからは、アンタと私のプロレス界一、ほんわかした抗争の幕開けや!」と宣戦布告した。


チャレンジWAVE〜夏すみれ飛翔五番勝負〜追試〜(15分1本勝負)
○大畠美咲(11分54秒、ジャーマン・スープレックス・ホールド)夏すみれ●
飛翔五番勝負の心残りとなってしまった大畠美咲戦が、「追試」という形で実現した。

 今度こそはと気持ちを見せたい夏は、ゴングを待てずにドロップキックで奇襲を仕掛ける。
ヘアホイップ、ボディースラムで叩きつけていったが、大畠も「調子に乗るな!」と同じ技でやり返す。



 エルボー合戦を挟んで、大畠はキャメルクラッチへ。
変形フェースバスターに逆エビ固めで夏の腰を集中攻撃。

 心が折れるわけにいかない夏は、エルボーをかいくぐりドロップキック3連発でやり返すと、続く大畠のダイビング・ボディーアタックもかわして、スクールボーイ。
さらにバックブローをガードするとダイヤル固めで回していく。キックアウトされるとドラゴンスリーパー。
そしてクロスボディーを何度も何度も放っていく。
返されると、もう一度ロープに走った夏。



 だが、ここで大畠がカウンターのバックブロー、ミサイル弾で反撃開始。
ダイビング・ボディープレスもカウント2に終わると、最後はジャーマンSHで締めくくった。

◎試合後のコメント

大畠「(気持ちが見えたように思えたが)そうですね。前回の試合とか見て、いろいろ考えてきたと思うんですけど、前回は夏のふがいなさに自分がドロップキックを連発してたけど、今回は夏が仕掛けてきて、今までだったら終盤のほうでプランチャとか出したとしても、自分の体力とか技のフォームに自信がないのか、そんなに連発しなかった。あって3連発とか。それが今回は気持ちを見せたいってことだったのか、低いし遅いし、きれいじゃなかったけど、あれだけしてきてくれたのは成長じゃないかなって思います。

(気持ちを見せてくれたのは大畠さんとしては合格? 満足した内容?)
合格は合格ですけど、赤点ギリギリみたいな。今日の試合が最低ラインだよっていう。今後、リーグ戦もはじまるし、今日の試合以上のものは見せていかないといけないと思うので。後戻りすることがなければと思います。

(リーグ戦はじまったが)
試合は見てたんですけど、松本vs春日の試合でセコンドついてたら、松本が明らかに私を目がけて春日を投げてきて、むかついているので、リーグ戦のなかで仕返ししてやろうと思います」


夏「(追試を自己採点するとしたら?)なんかこればっかりは自分で点数をつけられるものでもないので。お客さんから見て0点、100点だったとしても、大畠さんから認めてもらわないと意味がないので、自分ではつけられないです」

(試合後大畠から声をかけられていたが) この場でお伝えできるものではなくて…。

(認める認めないではない?)自分自身がそれをわかってないので…。

(よかったか悪かったかもわからない)ハイ。

(リーグ戦にはうまく入っていけそう?)
追試の結果が良かったか悪かったかわからないので、その先のことも何も言えないですけど、でも思うのは追試の結果がどうあれ、あの試合をもう一回組んでもらった以上、応援してくる人たちに、応援してくれる以上は、追試が終わったからこれでいいじゃなくて、組んでもらったからこそ次のリーグ戦で結果を残していかないと、大畠さんが私と試合をしてくださった意味がなくなるので。やっぱり欲を言えば優勝したいですけど、このリーグ戦で一番残したいものって、(高い)順位はもちろん欲しいですけど、一番はあの試合(五番勝負第1戦)があってから私自身の問題じゃなくてWAVEじたいがあの試合から舐められてしまったじゃないですけど、そういう部分があの日からあって、このリーグ戦は他団体の人もいるし他団体のファンの人に自分をアピールする場だと思うので、あの日にあの試合をして舐められた信用をリーグ戦で取り戻したいです」


ADEYAKAブロック公式リーグ戦(15分1本勝負)
△桜花由美<1点>(時間切れ引き分け)木村響子△<1点>
桜花由美にとって、Reginaとして迎えるはじめてのCATCH THE WAVEがはじまった。毎試合、大きなプレッシャーとも闘わねばならない桜花の初戦は、記者会見を欠席してまでも山ごもりを選んだ木村響子だ。



 お互いを意識しているせいか慎重な立ち上がりとなったが、徐々に木村が腰攻めに移行していく。

 桜花もブラディーEX式バックブリーカーで形勢逆転に成功すると、セカンドロープにもたれかかった木村の顔面にキックを放つ。リングに戻ってパッケージジャーマン。
そしてフロントネックロックに捕らえたが、これを木村がブレーンバスターで脱出すると会場からどよめきが起こる。

 序盤が慎重過ぎたのか、あっという間に残り5分のコールがアナウンスされる。
焦った桜花がビッグブーツを連発していくが、木村は「ウワー!」と雄たけびを上げながら立ちあがり、ビッグブーツをヘッドバットで迎撃する。
そして胴締めスリーパーへ。

 かろうじて脱出した桜花は垂直落下ブレーンバスターで反撃。
ダブルダウンとなったが、ほぼ同時に立ち上がり、ビッグブーツ合戦となる。
両者一歩も譲らぬ攻防となるなか、木村が投げっぱなしパワーボム。
桜花も垂直落下ブレーンバスター、ネックハンギングボムとやり返すが、ここで時間切れとなった。

◎試合後のコメント

桜花「(チャンピオンとして臨んだリーグ戦だが初戦ドローに)情けないです。第1戦で勝ち星上げて全勝しなきゃ意味がないのに初戦からドローって情けない。

(木村について)
ビッグブーツ対決もドローだと思います。お互いに決め技を決められなかった。
取れなかったことがホントに悔しいです。

(慎重になりすぎた?)
なりすぎたところありますね。いつ木村がビッグブーツを出してくるのか、慎重になりすぎてしまった。マイナスの1点だと思います。全6試合で12点を取るところを今の時点で(残り全勝で)11点ですから、これ以上落とせない。決勝戦が絶対条件で優勝が目標なので。

(優勝したら次期挑戦者に木村を指名する?)
いまはどうなんだろう? 悔しいので言いたくないんですが(挑戦者に)値すると思います。しょうがないですよね。私が勝負をかけられなかった。負けに等しいです。

(ベルトを背負ってのリーグ戦は?)
すごいプレッシャーです。今回は上にいこうとの向上心だけではないので。波女になってやるとともに、不安と恐怖も大きいです。精神的に参ってしまうようなリーグ戦です。毎回タイトルマッチの気持ちで臨まないといけないので、胃がおかしくなるような大会になりそうです。あと5試合タイトルマッチが残ってるようなもの。(短期間ですべて)守らないといけないプレッシャーが大きいです。でもプレッシャーに打ち勝って波女に輝かないといけないと思います」


TUYAYAKAブロック公式リーグ戦(15分1本勝負)
○志田光<2点>(7分13秒、片エビ固め)紫雷美央●<0点>
※魂のスリーカウント
優勝の先にあるベルト取りを誓う志田と、4団体興行の開催を目論む美央が激突。
ゴングが鳴るやいなや、志田がドロップキック、美央もフロントキックで突っ込んでいく。
エルボーも打ち合いとなり、スタートからゴツゴツとした闘いが繰り広げられる。

 さらに美央はカウンターのビッグブーツ。
志田もヒップアタックを決めると、パワースラムで叩きつけていく。



 一方、美央はブラ下がり首4の字などの得意技で自分のペースを作ろうとする。
だが、志田が力に物を言わせて攻勢に。串刺しニーに、場外でのランニング・ニーを放つ。



 美央も蹴り技で食い下がり、一進一退に持ち込んだが、最後は志田がスリーカウント、ファルコンアローと畳みかけ、トドメはやはりスリーカウントだった。

 白星発進となった志田は、試合後、自分の太ももに「2pt」の文字を書き込み、リングを降りた。

◎試合後のコメント

志田「(試合後、太ももになんて書いた?)2ポイントです。

(これから書いていく?)そうです。わかりづらいと思うので。いつもグチャグチャになるじゃないですか。

(公式戦はじまりましたが)
はじまりましたね! 2回目なんですけど、前回とはぜんぜん違う立ち位置で、フリーでひとりでやっていくところでは私の強さ、プロレスもそうだし、カラダも、心も強さをすべて試されているのかなと思います。そういう厳しい世界、ギリギリの世界、大好きなので、このCATCH THE WAVE、必ず結果を残したいと思います。

(フリーになって落ち着いた?)
落ち着きました。なんか1カ月しか経ってないのにだいぶ経ってる気がします。ムチャクチャ変わりましたよ! この試合のセコンドを見てもらえればわかると思うんですけど。まあ、でも楽しいです。全部自分なので。

(目標は優勝?)
もちろん優勝の先のベルトです。それを取ってはじめて私のフリーとしてのやりたいことに近づけるのかなと思います。

(意識する選手は)
桜花さんです。やっぱりチャンピオンだし、北海道では負けているので。負け方も足攻めを最後まで貫き通せなかった自分の弱さだと思うので。桜花さんにリベンジして、はじめてあの北海道は完結するのかなと思っています」


ADEYAKAブロック公式リーグ戦(15分1本勝負)
○渋谷シュウ<2点>(8分50秒、トゥービーコンティニュード)藤本つかさ●<0点>


注目カードが並んだなか、CATCH THE WAVE開幕戦のメインに選ばれたのは、“殺し屋”渋谷シュウと、アイスリボンを背負っての出場となった藤本つかさの一戦だった。

 並々ならぬ思いでリーグ戦に挑む藤本のため、アイスリボンの全選手&リングアナ&レフェリーまでもがセコンドにつく。

 その応援もあってか序盤から藤本がキックで攻勢。
張り付けドロップキックで場外に渋谷を落とすと、キリモミ式のプランチャを投下。
リングに戻るとミサイルを発射する。キックアウトされるとクロスフェースで絞り上げていく。

 渋谷も串刺し攻撃をかわすと、DDTで反撃開始。ノーザンライト・スープレックスも立て続けに放つ。

 5分経過。タイムマシンに乗ってを狙う渋谷だが、ここは藤本も警戒しており未遂に終わる。
逆に藤本が極楽固めで渋谷を捕獲。エスケープされると、ビーナスシュートを狙ったが……。

 かわした渋谷がペディグリーにDDT。
そしてもう一度、タイムマシンの体勢に入るが、またもや不発。

 一方、キックで巻き返しにかかる藤本は今一度ビーナスシュートを狙う。
これも、渋谷がかわすと、すかさずタイムマシンに乗車させることに成功。誰もが「決まった!」と思ったが、藤本は執念のキックアウト。
今度は藤本がツカドーラで丸めるが、渋谷もカウント3を許さない。



 藤本は延髄斬り、ランニングキックで追撃したが、ここで渋谷はタイムマシンに行くとみせかけての新技(トゥービーコンティニュード)を披露。
藤本の意表をついて3カウントを奪ってみせた。

◎試合後のコメント

渋谷シュウ「(アイスリボンのセコンドに圧倒された?)そうですね。全員来ていてただならぬものを感じましたけど、自分は“殺し屋Tシャツ”を着てたチェリーさんと華名さんがいたので、引けを取らなかったと思います。

(好成績が期待されてのメインだろうが)
記者会見で藤本が言っていたコメントが反映されてたかもしれないですけど、そのおかげてメインに立てたってことは今年は自分に運が向いていると確信しました。

(昨年は3位)
そうですね、去年3位だったんですよね。(今年は)決勝にはいきたいですね。

(優勝宣言する?)
派手にやってしまうと負けたときが…。まあ関係ないけど、じっくり足場を固めてからいきます。

(藤本について)
つっかにはアイスリボンのシングル王座に挑戦させてもらったので、今回はそれもあってやりがいがありました。藤本とはアイスリボンで何回かやっていたのでお互いの動きもわかっているけど、藤本の動きは他人の裏をかけると思うので、裏の裏で表になって私がいけたと思いますね。

(アイスリボンの応援団を黙らせた?)
いえ、私の中では藤本との再戦だったので、そういう気持ちはないです。

(リーグ戦でマークしているのは?)
今日見て、木村さんは枠を超えてるなと思いました」

藤本つかさ「いや〜……。アイスリボン負けましたね。今日、こんなにたくさんの人がセコンドについてくれたんです。山口なんて松葉杖でついてくれたし、佐藤レフェリーだって、リングアナの千春さんだって、セコンドについてくれた。それくらい今年は団体力で勝負していきたいと思っていました。

ただ、今回の波女の最大の目標は馬鹿にされ続けてたアイスリボンを見返すってことだった。今日の初戦を終えて、アイスリボンと私の試合は似てると思いました。負けたけど、ここから立ち上がる。馬鹿にされてたけど、見返す。自分は似てるなと思いました。団体力っていう面ではどこの団体にも負けないと思います。それはここにいるメンバーが証拠です。今日の初戦は今日の初戦で忘れないで、まだまだありますからね、リーグ戦。自分は月並みなこと言いますが、必ず優勝します。

(今日のセコンドは選手の意思?)
おとといくらいまで何も知らなかったです。みんな自発的に。自分がブログに書いたことを、みんながメーリングリストを回してくれて、みんな同じ気持ちになって、リングに立ったのは私ひとりですけど、闘ったのはアイスリボンの選手、スタッフ、お客さん全員VS渋谷シュウだと思っていました。なので、自分がリングに立ったというだけで、今回は本当にアイスリボンにかかわるすべての人の闘いだと思っています。でも、今日で終わりじゃないので、これからはじまるのがリーグ戦のいいところなので。見返します。悔しい気持ちがあるので、自分は強いと思います」




7・13(日) 開場11:45・開始12:30 @新宿FACE 
『catch the WAVE 2014〜リーグ戦決勝〜』


7・27(日)開場11:15・開始12:00 @後楽園ホール 
『catch the WAVE 2014〜波女決定決勝トーナメント〜』
















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